5.26.2011

相撲の伝統

 I. 始めに
日本の伝統として、相撲は一番面白いと思います。日本で勉強している時に名古屋に相撲の試合を見に行きました。相撲が好きかどうかわからなかったけど、相撲の試合を見てみたかったんです。土曜日の朝に早く起きて、試合の建物に割引券を買いに行きました。 そして、試合が始まるまで名古屋を観光しました。 試合の場所に帰った時、力士が二人歩いていたのを見ました。 力士は神みたいだと思いました。大きくて、特異な服を着ていて、かみが独特なスタイルでした。力士が通っている間みなは力士を見つめていました。 すぐに、私は相撲にずいぶん興味があって、ファン(好角家)になってきました。
II. 相撲の起源や内容
 相撲は昔日本で神をもてなすために始められました。相撲が始められて2000年になると言われます。また、今日試合の間に見られる力士の一つ一つの動きには特別な意味があります。相撲はスポーツだけでなく神聖な儀式でもあります。たとえば、試合の前に土俵をはらいするために、力士は土俵にしおを放ります。そして、力士が四股をやるのは、土俵を掃除して悪い神をなだめるためです。
毎年、日本に「本場所」という試合が6つあり、15日かかります。ルールがかんたんで、道具がなくても、ゆうしょうするためには力や心理学が必要です。「土俵」という小さい場所の中で (4.55m)、力士は取っ組み合いをやります。最初に土俵い手か足がついていた力士が負けです。よく、相撲の試合は数秒しかかかりません。 しかし、土俵いりはよく5分以上かかります。まださわっていなくても、土俵入りの間に力士は心理学という点で、 取っ組み合いをやります。このプロセスは本当にサスペンスみたいです。事実上、試合を見ている人はずいぶん興奮します。

III. 力士の生活
 相撲の力士はたいてい20〜35歳です。「部屋」という家に、力士6人〜8人ぐらいが一緒に住んで、毎日相撲を勉強して、練習します。今日、日本には相撲の部屋が50ぐらいあります。一般的に、力士は毎朝午前5時に起きて、相撲を練習して、「ちゃんこなべ」という大きい昼ご飯を食べて、ビールを一、二本飲んで、昼寝します。ビールを飲んだり昼寝をしたりするのはふとるためです。アメリカのレスリングに反して、相撲には「ヘビー級」や「ミドル級」などがありません。だから、ふとるのは大切です。ほとんどの力士は日本人ですけど、最近外国人もすもうが上手になってきました。相撲の最高の級は「幕内」です.幕内の役の中で、「よこづな」が最高の役で、「おおぜき」が二番目に最高の役です。幕内の後輩の役は「せいわけ」と「こむすび」です。部屋で後輩は先輩よりも早く起きて、先輩のためにそうじしたりせんたくしたり料理したりさせられます。しかし、先輩になるのはとてもむずかしいです。たとえば、よこづなになるためには、力士はじゅくれんと力と品格をはっきしなければいけません。本場所を二つゆうしょうすることは熟練と力を表しますけど、力士がよこづなになる時に品格のひょうかもするのが習慣的です。それに、相撲のれんごうかいは、外国人の力士がじゅくれんに関係なく日本人じゃないという理由で、全然品格がない、そして品格がわからないと考えます。1993年に、「曙太郎」というハワイーから来た力士が最初の外国人のよこづなになりました。曙太郎の後、サモア人一人、モンゴル人二人がよこづなになりました。しかし、外国人のよこづなが問題だと考える人もいます。 2010年に「朝青龍昭徳」というモンゴルからのよこずなが飲み過ぎたりよく怒ったりしたので、相撲の代表として問題になりました。相撲れんごう会によると朝青龍が相撲をやめさせられたのは彼のはげしい気性が手に負えなかったからだそうです。言われています。今、相撲のれんごうかいの会員の中には外国人一人だけを部屋に住ませたほうがいいと考える人もいます。でも、外国人のよこづなは、とても人気があります。現在のよこづなもモンゴルから来ていますが、日本でとても人気があります。

IV。まとめ
  今、おおぜきとよこづなの中で、日本人の力士は一人しかいません。ですから、たくさん外国人を相撲の力士にならせてあげたらこの日本の伝統は続かない人もいます。私は、国に関係なくたくさんの人が相撲や日本の文化に興味があることがいいと思います。 さらに、外国人の力士は日本に相撲を勉強しに来るとたいてい日本語がぺらぺらになったり、日本の名前を使ったり、日本の女の人と結婚したりします。この人たちは自分の国に帰る時、日本の大使になって、日本の文化を伝えることができなす。

参考文献
Nihon Sumo Kyokai: http://www.sumo.or.jp/eng
http://www.japan-guide.com/e/e2080.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Sumo
http://en.wikipedia.org/wiki/Makuuchi
http://www.sumotalk.com/history.htm

4.20.2011

中部の旅行の予定

一日:東京から新潟県
越後妻有の大地の芸術祭(げいじゅつさい)の里に行くつもりです。
どして行きたいですか?この所は変そうな目的地でも芸術祭は本当に有名ですよ。それに、私は日本の山野やかたいなかを観光したいです。日本の大きい町を見るのはかんだんですから、小さい町や山野の経験がとても特異だと思います。そして、 越後妻有では一番大きい国際の 芸術祭 で、外でアートの出展が300以上ありますよ。 でも、山野だので、 里山の出展に行くのためにくるまを運転するのほうがいいです。幸い、里山のアートの観光バスを見つけました。観光バスはちょっと高いですが、昼ご飯をくれます。里山のアートの観光の後で私は 松之山へ行って「千歳」旅館に泊まるつもりです。ウェブページによると、旅館の部員はまつだい駅に私をむかえに来ます。千歳旅館の温泉はゆったりとした経験でしょう。

ー日の予定
発〜着: 7:48〜9:04  
  Tokyo → Echigo-Yuzawa : Shinkansen Max Toki 307 (JR pass, unreserved seat fee)
  旅費:2720円
発〜着: 9:14〜9:42
  Echigo-Yuzawa → Tokamachi : Ltd. Exp Hakutaka 4
  旅費:920円+ 1400円
発〜着:10:15〜18:00
  Tokamachi Stn → Echigo-Tsumari :roundtrip) Bus tour of Echigo-Tsumari Satoyama Art exhibits all day! includes lunch。
  旅費:5800円
発〜着: 18:30 〜18:39
  Tokamachi → Matsudai :Travel to Matsudai station (JR pass)
  旅費:free
発〜着: 19:00〜19:20
  Matsudai → Chitose Ryokan :Get picked up to go to Chitose Ryokan in Matsunoyama includes dinner( Niigata beef), soak   in onsen/rotemburo, lodge.
  旅費:13,125

二日:日本猿に会うことにしましょう!
早く朝、旅館に出発して、10時ごろ長野に到着するつもりです。 「ぜんこじ」という長野の有名なお寺に行って、昼ご飯を食べて、おみやげをさがして、13時半まで長野駅に帰ります。それから、さるを見に行きます!
烏賊がもしろん私の一番大好きな動物なのに、温泉に入る猿に興味があります。だから、「湯田中(ゆだなか)」という長野の近くの所に行かなくちゃいけません。ゆだなかのそばではさるが 「じごくだに」というこうえんの温泉に 入りたい。こうえんで、さるが160以上います! さるは人々に慣れるので、いい写真を取りやすいといいですが。 それに、私はさるに気をつけます。今晩、「しまや」という安い旅館に泊まります。しかし、やすくても、駅に迎えにきたりじごくだにこうえんに乗せてくれたりして、無料です。


温泉に入ったら、猿はらくそうですね!
二日の予定
発〜着: 7:21〜7:58 
  Matsudai ->Noetsu : Hokuhoku line
  旅費:580 円 
発〜着: 8:10〜9:53
  Noetsu -->Nagano : JR Shinetsu line
   旅費: free
発〜着: 10:00〜10:20
  Nagano → Zenkoji: 20 min walk
発〜着: 10:20〜13:30
  Zenkoji Temple: Visit famous temple, shop, eat lunch, walking back to station
  旅費:free
発〜着: 13:38 〜14:22
  Nagano--> Yudanaka: Unreserved seat, Nagano Elc.Railroad Ltd Exp
  旅費: 1230 円
発〜着:15:00 〜15:10
  Yudanaka station → Shimaya ryokan : free pick-up at station, check in to Shimaya ryokan (hostel) for one night
  旅費: 4,000 円
発〜着:15:10 〜15:30
  Shimaya ryokan → Jigokudan Koen : shuttle to Jigokudani Snow Monkey Par
   旅費:free
発〜着:15:30 〜17:00
  Jigokudani Park : watch monkeys, take lots of pictures! go hiking if extra time
   入場料:500円
発〜着:17:00 〜17:20
  Jigokudani → ryokan : walk back to ryokan, through town of Shibu Onsen(40min)
発〜着:17:30〜19:30
   Yudanaka: enjoy onsen in Yudanaka /at ryokan, dinner at restaurants near ryokan

三日:しがこげんの中でハイキングすることにしましょう!
この旅行の間に、きれいな自然や景色をたくさん経験したいです。「おおぬまいけ」という湖やしがこげんのやまはずいぶんなきれいだそうだから、私がのびのびするんだと思います。ハイキングしてから、「しぶおんせん」というゆだなかのとなりの古い町に行って、お寺に参って、温泉に入って、レフレッシュするのためにマッサージするつもりです。(安い旅館で泊まったので、マッサージのためにお金が少しあります。)それから、私は東京に帰ります。

三日の予定
発〜着:8:00〜8:40
  Yudanaka station--> Ohnuma Ike trail:bus (Oku-Shiga Kogen Route) to hiking destination in the Shiga Kogen
  旅費:760 円
発〜着:8:40〜 10:40
  Ohnuma Ike:Hiking
  旅費:free
発〜着:11:00〜11:40
  Ohnuma Ike trail → Shibu Onsen : return towards Yudanaka, stop at Shibu Onsen to sight-see
  旅費:760円
発〜着:12:00〜15:30
  Yudanaka+Shibu Onsen area : Visit temples, public onsen in Shibu Onsen, get shiatsu massage , bus to Yudanaka (10 min)
  値段:3400円
発〜着:15:56〜16:40
  Yudanaka-->Nagano :Nagano Elc.Railroad Ltd.Exp
  旅費:1230円
発〜着:16:50〜18:32
  Nagano-->Tokyo :(SHINKANSEN ASAMA 540) Unreserved seat fare
  旅費:3570円

旅費の総計:39995円!

4.15.2011

はいくを読みましょう

あした、蛍烏賊について美しいはいくを見つけました。

ロマン呼ぶ  べた凪の海  ほたる烏賊  

(石上昭五)

4.11.2011

初めまして。

初めまして。サブリナです。私は大学院の学生で、海洋生物学に研究します。特に日本にいる烏賊に興味があります。研究のために日本に働きたくて、烏賊を集めたいので、日本語が上手になりたいです。下の写真は私の一番気に入る烏賊です。
Watasenia scintillans.jpg
蛍烏賊 (Watasenia scintillans)

蛍烏賊 (ホタルイカ)』という烏賊で、日本のとやまけんの近くに見つけられます。本当にきれいで、すてきな動物だと思います。蛍烏賊は生物発光の動物です。だから、発光できます。「発光する」は動物が自分で光を作ることです。この烏賊は、怒っている時、光ってきた。だから、威嚇のために光るでしょう。

下の写真とビデオでは、漁師が光っている烏賊を集めています:




みんなさん、日本のとやまけんに行ったら、「ほたるいかミュージアム」 に行ってみてください。私は行ったことがないけど、絶対に行きたいです。とてもおもしろくて、たのしそうです。

大学院の生活は時々大変で、あまりひまじゃありません。だけど、ゆったりのし方を知っています。ゆったりのために、かわいい動物のビデオを見ることにしています。笑いたかったら、下のビデオを見てみてください!






しかし、一番面白いビデオは「ねこなべ」ですよ!





他のかわいいビデオを知っていますか。コメントらんに教えてください。

どぞうよろしくおねがいします。